あかべぇそふとすりぃ
あかべぇそふとすりぃ(アカベェソフトスリィ)とは、日本のエロゲ(アダルト美少女ゲーム)の制作会社。エロゲーブランド。
2000年に同人ゲームサークル「AKABEi SOFT(あかべぇそふと)」を設立、その後、2005年に『有限会社AKABEiSOFT2』を設立。以後「しゃんぐりら」・「しゃんぐりらすまーと」・「あっぷりけ-妹-」・「暁WORKS-黒-」・「team IT's」・「team it'sみんと」・「shallot」・「スペルマニアックス」など、数多くのアダルトゲームブランドを乱立させたが、2012年にグループ再編のために、これらのブランドを『あかべぇそふとすりぃ』に統合した。
『あかべぇそふとすりぃ』のデビュー作は、2012年に発売された『- JOKER - 死線の果ての道化師 -』。ブランドの方向性としては、エロよりは恋愛、シナリオといったジャンルを多く制作している。
あかべぇそふとすりぃが販売しているダウンロード版のエロゲーで、当サイトにて感想レビューがある作品は 『暁の護衛 トリニティ コンプリートエディション』 など。
あかべぇそふとすりぃの公式ホームページ
あかべぇそふとすりぃ オフィシャルサイト : http://www.akabeesoft3.com/
あかべぇそふとすりぃの公式ツイッター
@AKABEiSOFT2_ab2あかべぇそふとすりぃのエロゲをダウンロード
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人気のエロゲー『暁の護衛』シリーズ、全三作品が一つになって登場。 『暁の護衛』では、主人公の朝霧海斗がボディガードとして訓練期間を経て、今日退学届を学校へ提出するはずだったが、一人の少女に出会った事でその運命が変わる物語。 『暁の護衛～プリンシバルたちの休日～』は、暁の護衛でメインヒロインだった彼女達とサブキャラクターの後日談。 『暁の護衛～罪深き終末論～』は、暁の護衛の完結編。人間として認められない者達が住まう禁止区域。禁止区域強制退去法案の執行の日に、町は禁止区域に住まう者達に襲撃を受けた。それは海斗たちの日常が終わりを告げた瞬間でもあった。
