御桜 稟
御桜 稟(みさくら りん)とは:
枕のエロゲ『サクラノ詩 -櫻の森の上を舞う-』に登場するヒロイン。女性キャラクター。
キャラクターボイス(CV)は、声優の萌花ちょこが担当している。
御桜 稟の容姿、見た目、性格、特徴など:
赤毛、ロングヘアー、瞳は茶色がかった黄色。ロリ顔に似合わずかなりの巨乳。赤いリボンがワンポイント。
公式によるキャラクタープロフィール、コメント:
草薙直哉の幼なじみ、数年ぶりに弓張の地を踏み、直哉との再会を果たす。
非常に頭の回転が速く、機転が利く。
成績優秀者でもあり、ほぼ完璧であるが、ブランコが出来ないなどどうでも良い能力が欠落している。
弓張学園美術部に所属する。 http://dlsoft.dmm.co.jp/detail/mnphs_0002/
御桜 稟のイラスト イベントCG、立ち絵、HシーンのCG画像
御桜 稟がキャラとして登場するエロゲ
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世界的な美術家である父の死から、天涯孤独となった主人公・草薙直哉は、親友である夏目圭の家へと世話になることになる。そこには、直哉が通う学園の担任である夏目藍、圭の妹で女優の夏目雫との交流が待っていた。そして、新学期の到来と共に、遠い昔に転校した幼なじみ、御桜稟が、再び直哉の前に現れる。風に巻く花びらの向こう、それは、約束されていた再会の如く――。刻の刻みが想いを重ね、環状の奔流が形になるとき、そこで出会う光景とは?枕