サクラノ詩 -櫻の森の上を舞う-
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『サクラノ詩 -櫻の森の上を舞う-』のストーリー・あらすじ
「幸福の先への物語」
春。世界的な美術家である父の死により、天涯孤独となった主人公・草薙直哉は、親友である夏目圭の家へと世話になることに。そこには、直哉が通う学園の担任である夏目藍、圭の妹で女優の夏目雫との交流が待っていた。
そして、新学期の到来と共に、遠い昔に転校した幼なじみ・御桜稟が、再び直哉の前に現れる。
風に巻く桜の花びらの向こう、それは、約束されていた再会の如く――。
時の刻みが想いを重ね、感情の奔流が形になるとき、そこで出会う光景とは?
物語の先にある幸福。その先にある物語の形――。
サクラノ詩は、立ち止まる人とその先を歩き続ける人々の物語。DMM.R18
『サクラノ詩 -櫻の森の上を舞う-』のOPムービー、公式PV動画
『サクラノ詩 -櫻の森の上を舞う-』の作品情報
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