キメセク
キメセク(きめせく)とは、 薬物を利用して性行為を行うこと。ドラッグセックスのこと。薬を使うことを『キメる』という意味から。言葉。
エロゲー業界における用語としては、
いわゆる抜きゲーと呼ばれるセックス描写を中心に描く作品も多く、主にそういったジャンルにおいて、女性の変化を作るために必要な要素として、キメセクが利用されることがある。基本的に薬物を利用して、女性の感度や興奮状態を引き上げることで、今までにない変貌した状態を作ることが狙いである。
キメセクに使用される薬の具体的な名称は出てこないことが殆どだが、ハードな陵辱ものであれば実際のドラッグに近い描写がされることもあり、逆に女性の性感を高める目的で使用される場合は強力な媚薬を盛られたという場合もある。
例えば、狙った女の子を拉致監禁し、レイプする時に媚薬を投薬し、泣いて嫌がり抵抗しながらも、おまんこは激しく痙攣してイキまくり、涙を流して涎を垂らしながら淫らに絶頂を繰り返し、調教され、快楽に堕ちていくという描写もある。大抵のシチュエーションでは、レイプ、調教といった要素が付加してくる。
キメセク状態になっている時は、声のトーンなど大きく変わることとなり、場合によっては何を言っているのかわからなくなるが、そこはエロゲ声優の腕の見せところであろう。
いずれにしても、通常のセックスでは得られない快感を、キメセクによって表現する。激しいプレイを描写したい時に用いられる要素の一つである。もちろん現実社会で、相手の同意なしに媚薬やドラッグを使用することは犯罪である。
ネットによると、キメセクという言葉の意味は…
媚薬や覚醒剤など違法薬物を使用しながら(キメながら)行うセックスのこと。 薬効によるホルモンの過剰分泌などにより強い高揚感や催淫作用を狙うほか、意識の朦朧化によって相手に抵抗させないなどの目的で使用される。 http://dic.pixiv.net/a/%E3%82%AD%E3%83%A1%E3%82%BB%E3%82%AF
という解説がされている。
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昔、ある欠陥を抱えた一人の魔導師がいた。彼は自身の欠陥を埋めるために狂気の実験を繰り返す。だがそれは許されることではなく彼はあらゆる国・種族を超えて敵とみなされ、そして後に「封印戦争」と呼ばれた長き戦いの末に身体と力を分断され二箇所に封印されることとなった。 そしてその力の封印を守るために国が作られた。それから800年。今やおとぎ話となりつつ過去の大魔導師の力の封印を守る女の国、そこに一人の付与術師が現れる。王女はその力を認めその者を召し抱える事にするのだが………そこからとある謀略劇が始まる…。 ちなみにゲームタイトルは『鉄と裸(てつとはだか)』と書いて『てつとら(テツトラ)』と読む。つるみく
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